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フォトリーディング~スーパーリーディングとディッピング [スキル]

フォトリーディングのうち、スーパーリーディングとディッピングのスキルについて。

●スーパーリーディング

行全体を見て視線を動かしていく。

●ディッピング

スーパーリーディング中にひっかかるワードがあったところの周辺を読む。 


タグ:速読法

フォトリーディング [スキル]

速読法の一種。一度文章の俯瞰を眺めてから必要なところを一部・全部を拾う。
トレーニングが必要とのこと。 

1.準備

・何の目的でその本や文章を読むのか確認する
ミカン集中法

2.予習

・目次や見出しなどを拾う
・この本を読むかどうかを決める(80/20の法則) 

3.フォトリーディング

・フォトリーディングの準備
・加速学習モードに入る
アファメーションを行う
フォトフォーカス状態に入る(ブリップ・ページ)
・安定した状態でページをめくる(リー・ラックス、1・2・3・4)
・終了のアファメーション

4.復習

・質問を考える
トリガーワードを拾う 

5.活性化

・生産的休息
・質問を見直す
・スーパーリーディング・ディッピング・スキタリング
・マインドマップ
・高速リーディング 


タグ:速読法
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IIJ GIO その2

メールホスティング

IIJセキュアMXサービス

http://www.securemx.jp/

セキュリティ機能(暗号化・迷惑メールフィルタなど)をもつクラウド型メールサービス

webメールやIMAPはもちろん、メールアーカイブやメーリングリストなどのオプション機能も持つ

誤送信防止など情報漏洩対策や内部統制・コンプライアンスなど管理部門・情報システム部門が主な顧客ターゲット

現在のメールサーバはそのまま利用しつつも、運用を切り離せるというクラウドのメリットで移行コストを含めて運用負荷を低減を提案している

ホスティングの対応もしているのでメールサーバ自体として利用することも可能

迷惑メールのフィルタリングにはMcAfee社のサービスのスパムフィルタリングエンジンを利用

アカウント管理APIサービスを提供しているので自社のアカウント管理システムに組み込み
同期させることで面倒な管理や操作ミスによるトラブルも防止できる

東証1部上場企業の導入実績もある


タグ:メール

IIJ GIO その1 [クラウド]

今回は数あるクラウドサービスのうち IIJ GIO の各サービスを調べてみた。

IIJ GIO コンポーネントサービス

http://www.iij.ad.jp/GIO/service/component/

オーダーメイドPCのように、ベースのサーバを決定した後、ネットワーク、ディスク、データベースなどを
アドオンとして追加していくサービス。柔軟性が非常に高い。

特徴
◎最短3営業日で導入可能
◎サポートは24時間365日
◎最低契約期間は1カ月

IIJ GIOソーシャルアプリ支援ソリューション

http://www.iij.ad.jp/GIO/socialapp/

ソーシャルアプリ(主にゲーム)に特化したサービス
初期導入はもちろん、ヒット後の価格高騰を抑えた価格構成が特徴

タグ:IIJ

クラウドサービス [クラウド]


■SaaS

Software as a Service
ソフトウエアの一部・全部の機能をサービスとして利用できるようにする

メリット
サーバなどのインフラ投資コストがかからない

サイボウズ
Google Apps
富士通SaaS

■IaaS

Infrastrature as a Service
サーバ、ストレージ、OS、ネットワークなどをサービスとして利用できるようにする
従来もホスティングやレンタルサーバなどがあったが仮想化技術を利用し柔軟に利用できるように
してあるのが特徴

富士通IaaS
ServersMan @ VPS
さくらのクラウド
Biglobeクラウド
Paralles IaaS
IIJ GIO
amazon web service

■HaaS

Hardware as a Service
ホスティングサービスに近い。現在はIaaSの一部に包含されている。

iOSアプリ開発その2 [アプリ開発]

Hello, world を表示するアプリケーションを作ろう

1. Xcode を起動しSingleViewApplicationのプロジェクトを作成する

2. ストーリーボードを表示する。ファイルビューの MainStroryboard.storyboard を選択

3. 格子の背景(キャンバス)にiPhoneアプリの画面が表示される。これがシーン

3.1. Attributes インスペクタを表示する。 シーンをクリックし、右上の6種類のアイコンがあるうちの左から4番目をクリックする。

3.2. 背景色を変更してみよう。 Background 属性をクリックして色を変えられる。

4. UIを追加してみよう。 右下の4つのアイコンが並んだうち左から3つめをクリックする

4.1. Label を選択し、ビュー上にドラッグする

4.2. Attibutes インスペクタを表示し、テキストを Hello, world! に変更する

4.3. 文字の色を青にして、フォントを20.0 のHelvetica に設定する。

4.4. ラベルのサイズを調整する。ラベルを選択して右下をドラッグするとサイズ変更できる。

4.5. 最後にラベルを掴んでシーンの中央部分に移動させよう。

5. Run ボタンを押して実行する。

今回はこれでおしまい。
次回はテキストフィールドとボタンを追加して、ラベルを変更できるようにしてみるよ!!


iOSアプリ開発その1 [アプリ開発]

■ xcode による開発

1. xcode を起動

2. 「Crate a new Xcode project」を選択

3. 「Choose a template for your new project」で 「Single View Appliation」を選択して Nextボタン

4. 「Choose options for your new project:」のウインドウでは以下を入力し、Nextボタン

4.1. ProductName にアプリケーション名称を入力 (eg: HelloWorld)
4.2. Company Identifier はドメイン入れる。個人用はedu.self
4.3. Class Prefix にアプリケーションクラス名を入力。ファイルの接頭辞として使われるので必ず入れる
4.4. Devices 今回は「iPhone」を選択する
4.5. 上記以外はそのまま

5. 保存先を指定。Source Control のチェックを外してCreateボタン

これで空のアプリケーションができました!!

■iOSシミュレータの起動

1. 左上の Runボタンをクリック

2. しばらくすると真っ白の画面のiphone画面が起動する

3. 終了する場合は command-Q

今回はここまで!

雑談のルール [コミュニケーション]

共通点を探そう

自分の事から先に話して相手の事を聞く

「返報性の法則」を利用

(相手が開示したら自分もあわせる。会話の最初は軽めにディープな話をしない)

失敗談の準備をしよう

出身時、住まいの情報を知っておこう

■「~といえば」「そういえば」の接続詞を使って話しを無限に広げよう

■ここぞというときに「どうして(Why)」「どんな(What)」「どうやって(How)」の質問をしよう

■自分がここにいることを楽しいと思わせよう

★苦労話

★自慢話

★感動したこと


■キドニタチカケシ衣住食


◎もっとも大事なのは雑談は中身の無い話である!!


観察力を高めよう

★姿勢

★動きの変換

★呼吸の変化

★表情の変化

★声のトーンの変化

★声のテンポや間の変化


PREPを意識しよう!

★P=要点

★R=理由

★E=具体例

★P=要約

◎もっとも効果があるのはペーシング

★うなづきを相手にあわせるだけ

iOSアプリ覚え書き [アプリ開発]

★iOSアプリ起動の仕組み

○main.m がエントリポイントで、初期処理→メインループというのは普通のGUIアプリと同じ

○@autoreleasepool {} ブロック中に UIApplicationMain クラスが作成される

○この中のアプリケーションデリゲートが渡される。

○アプリケーションデリゲートでは次の処理が行われる。

 (1) ウィンドウの用意
 (2) アプリケーションの設定
 (3) Info.plist(プロパティリスト) の読み込み

○画面はストーリーボードに作成していく

 (1) オブジェクト(ボタン・テキストフィールド・ラベル)
 (2) 遷移
 (3) 接続

MainStoryboard.storyboard

Info.plist には MainStoryboard の部分が記述されている

○MVCモデルを採用し、VCの部分を ViewController クラスが担う(一緒になっている)

ビュー

ビューは階層構造である。

ビューの中にビューを配置可能(包含関係)。ラベル・ボタンもビューである。
親ビュー子ビューが存在する。

ビューはストーリーボード上で目視可能である

ストーリーボード

シーンとセグエで構成される。

シーン: ViewController
セグエ: シーン間の遷移

ファーストレスポンダ
シーンドッグ

ViewController

動作はXcodeのインスペクタを使用して調べることができる

Attributes インスペクタを使用する

アプリが起動後に表示されるのが InitialSceneと呼ばれる。その場合、シーンの左側に→が追記される

例) 
背景色をかえる
Attributes インスペクタの Backgroud 属性を変更する

○ビューにUIを追加

1. シーンを表示する

2. オブジェクトライブラリを開き、UI(テキストフィールド)を追加する。
 ・プレースホルダの文字列は place holder属性で変更可能である
 ・Capitalizeなどの設定も可能(名前を入力するときなど。)

3. アクションを追加。
 ・XXController.h を開く。
 ・UIをクリックし、Controlキーを押しながら、XXController.h のメソッド記述部分にドラッグする
 ・ポップオーバー画面が開くので接続(Connection), メソッド名(Name) changeGreeting: (必ず:で終えること)を追加する

4. アウトレットを追加
 ・アウトレットは2つのオブジェクト間の接続のこと
 ・ViewControllerから参照できるようにして値の変更などを行う
 ・アウトレットの追加方法もアクションと同じ。ポップオーバー画面で接続(Conection)の値に注意
タグ:IOS MAC iPhone 開発
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